数学の研究が「武器」になると確信できた
今回のインターンシップに参加して一番良かったことは、日々の研究活動が実務と直結していると実感できたことです。
数学科で学ぶ内容がどう業務に活かせるのか、以前は大きな不安がありました。プログラミングに関わる職種に興味はありましたが、募集要項の「経験必須」という言葉を見るたびに、「未経験の自分は歓迎されていないのではないか」と自信をなくしていたからです。
しかし、実際に業務を体験する中で、課題解決のプロセスや考え方は数学の研究手法と全く同じであると気づきました。日々の研究は決して無駄ではなく、むしろ大きな強みになると確信でき、この職種を志望する自信を持つことができました。
反省点としては、「未経験」という意識が強すぎて、序盤に自分のスキルを上手く応用できなかったことです。今後はプログラミングスキルの習得はもちろん、日々の研究でも今回の経験を活かして課題解決に取り組んでいこうと思います。 また、三菱電機株式会社の社員の方々が、社会貢献への想いや「どうありたいか」という軸を明確に持たれていたことも非常に刺激になりました。この気づきを糧に、残りの大学院生活をより充実させていきたいです。

