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インターンシップ参加までの流れ

IDMシステムへのアカウント無料登録
こちらから新規アカウント申請をおこなってください。メールアドレスの確認後、パスワードの登録が可能です。大学の承認を受けるとアカウントが有効となります。
IDMシステムにログイン
ログインできたら、ご自身の研究情報やキャリアプランなど、プロフィールを登録しましょう。登録された情報は、C-ENGINE会員企業が閲覧できるようになります
 ※個人情報の取得に同意をお願いします。
 ※個々の項目別に開示・非開示設定が可能です。
企業情報・インターンシップ情報の収集、応募検討
✔募集テーマのチェック:IDM上では、日本有数の研究開発企業がインターンテーマを掲載しています。いろいろな分野での募集がありますので、まずはどんなものがあるか、チェックしてみましょう。
 ※気になるテーマリスト作成や、テーマへの匿名の質問も可能です!
✔交流会への参加:「学生と企業の交流会」等のイベント開催予定がある場合には積極的に参加し、企業への理解を深めましょう。(イベント開催情報はこちら
✔コーディネーターへの相談:各大学に配置されたコーディネーターが、みなさんの「相談役」として全面的にサポートいたしますので、まずは相談してみるのも吉です。(各大学窓口一覧はこちら
指導教員に相談・承認を得てから、IDMシステムからエントリー
所属大学窓口、大学コーディネーターに連絡をとり、エントリーシート(履歴書、研究概要、キャリアプラン等)を提出しましょう。
また、実施希望時期がある場合はその2か月前までには応募を完了できるよう、計画的にエントリーをお願いします。日程に余裕が無い場合は、ご希望に添えない場合があります。
書類での受け入れ検討ののち、三者面談にて内容等を調整
エントリーシートをコーディネーター経由で企業に提出したら、企業側でまずは書類を見て受け入れ可否の検討をいただきます。受け入れの可能性がある場合には、応募者、企業担当者、大学コーディネーター(場合によっては指導教員)の三者面談を実施し、それぞれが希望する具体的な実施内容、実施時期、期間等を共有、実施に向けた調整が可能かを直接確認いただきます。
企業側での確認後、最終調整、実施契約締結
面談後企業内で再度ご確認いただいたのち、受け入れを決定いただいた場合には、実施に向けた詳細を取り決めていくとともに、大学・企業間でインターンシップ実施契約を締結します。学生は受入が決まったら、保険等の確認や、事前学習事項の確認、研究室を一定期間空けるための調整、必要提出書類の確認をおこなってください(契約内容、勤務形態の確認も必ず事前におこなってください)。
研究インターンシップ開始!思う存分活躍してください!
企業のメンバーの一員としてテーマに取り組んでいただきます。企業内ルールを守りながら、存分に活躍してください。守秘義務は守っていただきますが、大学への定期報告も可能な限りお願いいたします!
終了後は、修了報告書等提出いただきます。実施年度末に「修了証」を発行いたします!

当協議会システム(IDM)への登録申込方法

会員大学の院生の方

下部「新規アカウント登録」ボタンからお申し込みしてください。
システムを通じて在籍大学に依頼が通達されます。 在籍確認・承認完了次第、新規アカウントでのログインが可能となります。
※指導教員の情報は登録時には必須ではありませんが、インターンシップの応募時には指導教員の許可が必要です。

各大学の相談窓口はこちら

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会員大学一覧

東北大学、筑波大学、東京大学、東京工業大学、東京理科大学、お茶の水女子大学、東京都立大学、東京外国語大学、金沢工業大学、滋賀大学、京都大学、大阪大学、大阪公立大学、神戸大学、奈良先端科学技術大学院大学、奈良女子大学、和歌山大学、岡山大学、九州大学、鹿児島大学

うまく登録ができない方

協議会事務局(contact★c-engine.org)まで、メールにてご相談いただければ、個別対応いたします。<★を@に変えてください>