インフィニオンテクノロジーズジャパン株式会社様がC-ENGINEに4月ご入会|半導体・パワーシステム分野のグローバルリーダーと博士人材育成を推進
インフィニオンテクノロジーズジャパン株式会社が、このたび新たにご入会くださいました。

インフィニオンテクノロジーズ(本社:ドイツ)は、半導体・パワーシステム分野でグローバルに事業を展開し、エネルギー効率の向上や電動化、デジタル化を支える先端技術に強みをもつ企業です。日本法人であるインフィニオンテクノロジーズジャパン株式会社は、国内の営業・マーケティングに加え、製品開発や技術サポート、ADAS技術開発、解析技術ラボなども有し、日本市場とグローバル技術をつなぐ重要な拠点です。
今回のご参画により、半導体・エレクトロニクス分野をはじめ、エネルギー、モビリティ、IoT、デジタル化に関心をもつ大学院生の新たな学びと挑戦の機会が広がることを期待しています。
企業紹介|インフィニオンテクノロジーズについて
インフィニオンは、パワーシステムとIoTにおける半導体ソリューションのグローバルリーダーとして、エネルギー効率の向上、電動化、脱炭素化、セキュアなデジタル社会の実現に貢献しています。
特に、シリコン(Si)、SiC(炭化ケイ素)、GaN(窒化ガリウム)をベースとしたパワー半導体や、車載・産業・IoT向けのマイクロコントローラー、センサー、セキュリティ技術など、幅広い製品・ソリューションを展開しています。
また、同社は継続的に高い水準の研究開発投資を行っており、2025年度には売上高の約15%を研究開発に投入しています。さらに、同年度には約1,900件の新たな特許を登録しており、先端技術の創出を重視する研究開発型企業としての強みがうかがえます。
C-ENGINEで広がる、博士人材と企業研究開発の接点
C-ENGINEは、大学と企業が連携し、博士人材をはじめとする大学院生が、研究インターンシップを通じて企業の研究開発現場に触れる機会を創出してきました。
単なる就業体験にとどまらず、企業での実際の研究課題や技術テーマに向き合いながら、企業と大学院生が中長期で相互理解を深めることを重視しています。
近年、半導体は、モビリティ、エネルギー、通信、産業機器、AI・IoTなど、さまざまな社会インフラを支える基盤技術として重要性を高めています。インフィニオンは、その中でもパワー半導体や車載半導体、マイクロコントローラー領域に強みを持ち、脱炭素社会や高度なデジタル社会を支える技術開発を進めるグローバルリーダーです。
「自分の研究が企業でどう活きるのか知りたい」
「材料・デバイス・回路・制御・情報系の知識が、社会実装にどうつながるのか体感したい」
「研究開発職としての働き方や、企業研究の進め方に触れてみたい」
そんな大学院生にとって、C-ENGINEを通じた出会いが自身の研究の可能性を拡げるきっかけになるかもしれません!
今後の研究インターンシップ・交流機会にご期待ください
C-ENGINEでは、博士人材の「専門分野」のみならず、問いを立て、仮説を構築し、試行錯誤しながら価値を生み出す【研究者としての力】に着目しています。
インフィニオンのように、先端技術と社会実装の接点に立つ企業様のご参画により、大学院生にとっても、自らの専門性の拡がりを実感できる貴重な機会・多様な学びと実践の場が広がることを期待しています。
C-ENGINEの研究インターンシップに関心のある方は、まずは研究インターンテーマが限定公開されているIDMシステムの無料登録からはじめよう!
関連リンク
インフィニオンテクノロジーズ http://www.infineon.com
(参考)院生の皆様へ https://www.c-engine.org/student/
(参考)研究インターンシップ参加方法 https://www.c-engine.org/student/registration/

